バンコクの両替

到着ロビーの目の前で、全額を換えないこと。
スワンナプームは地下1階へ、ドンムアンはハッピーリッチへ。

タイ 最終更新 2026.10.15


結論

バンコクのワット・アルン

到着ロビーのカウンターは素通り

空港の中でも、到着ロビーの目の前にある銀行のカウンターと、両替専門の会社の店とでは、レートがかなり違います。看板を見て選んでください。

スワンナプームなら地下1階へ

階を下りるだけで、同じ空港の中でも条件が大きく変わります。

専門店が閉まっていたら最低限だけ

夜遅く着いて専門店が閉まっているときは、銀行のカウンターで当座の分だけ換えて、残りは翌日に街の専門店で換えます。

この記事の数字は、それぞれ調べた日の時点のものです。お店・営業時間・決まり・レートは変わります。出発前に、現地の掲示やアプリで最新を確かめてください。内容は3か月ごとに見直しています。


空港で

スワンナプーム空港(BKK):地下1階(Bフロア)まで降りる

日本からの便の多くが着く空港です。到着ロビーの目の前にあるカウンターではなく、案内板に従って地下1階(Bフロア)まで降りてください。エアポートレールリンクの方向へ200mほど進むと、右手に両替専門店が4店ならんでいます。街へ移動したわけでもないのに、階を下りるだけで差がつきます。

機内の窓から見たドンムアン空港のターミナル

ドンムアン空港(DMK):ハッピーリッチへ。ただし夜は閉まっている

格安航空会社の便が多く着く空港です。空港の中でレートが良いのはハッピーリッチの2店で、スーパーリッチは空港の中や近くにありません。2店はレートが同じなので、開いているほう・行きやすいほうで構いません。1店は SRT ダークレッドラインのドンムアン駅の入口、もう1店は国鉄ドンムアン駅(第2ターミナル経由)にあります。

夜に着いたとき 1店は夜10時、もう1店は夕方6時で閉まります。閉まっている時間に着いたときは、空港の銀行のカウンターで最低限だけ換えて、残りは街で換えるのが無難です。


街で

「スーパーリッチ」は3社あります

バンコクで名前をよく聞く「スーパーリッチ」は、別々の会社が3社あります。見分けるのは看板の色です。SuperRich 1965 はオレンジ、Superrich Thailand は緑、Grand Superrich は青(水色)。どれが良い悪いではなく、その日のレートは会社ごとに違うので、どの会社の店に入っているのかを意識してください。

比べるときは同じ日の数字で

ブログに載っているレートは、書かれた日のものです。店頭の掲示はその日のレートなので、2〜3軒の数字を同じ日に見比べてから決めてください。


気をつけること

  • 到着ロビーで全額を換えないこと。当座に必要な分だけにして、残りは街の専門店で換えます。
  • 夜遅く着いて専門店が閉まっているときも同じです。最低限だけ換えて、翌日に街で換えます。

実例

どのくらい変わるのか、調べた日の数字を挙げます。その日の時点のもので、今の数字ではありません。

スワンナプーム空港の別のフロア(2026年5月7日)

スワンナプーム空港の地下1階が「1万円=2,030バーツ」、ほかのフロアが「1万円=1,772バーツ」でした。1万円あたり258バーツ、日本円にしておよそ1,270円の差です。移動したのは階だけで、同じ建物の中の話です。

出典:タイ一択「スワンナプーム空港の両替」(2026年6月19日)


アプリ

この記事は要点だけをまとめたものです。バンコクの両替所の場所と営業時間、空港に着いてからの順路、地図、街ごとの気をつけることは、Android アプリ「レートハント」に入れています。電波のない場所でも使えます。

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