トリップキット プライバシーポリシー
対象アプリ: トリップキット(Android アプリ / パッケージ名 app.primarydice.tripkit)
提供者(デベロッパー): Primary Dice
制定日: 2026年9月8日 / 最終更新日: 2026年10月2日
本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)は、上記提供者(以下「当方」)が提供する Android アプリケーション「トリップキット」(以下「本アプリ」)における、利用者の情報の取り扱いについて定めるものです。本アプリは、海外旅行の準備と旅先での困りごとを助けるアプリで、したくリスト、到着ガイド、両替の計算、翻訳、使ったお金の記録、AI による行程表づくりと相談、AI によるスポット・グルメさがし、AI による乗り物ガイド、旅の記録と日記の下書きの機能があります。本アプリをご利用いただく前に、本ポリシーをお読みください。本アプリをインストールしてご利用になった場合、本ポリシーの内容に同意いただいたものとみなします。
このポリシーの要点
- 旅の記録は、この端末の中だけに保存されます。行き先・日程・使ったお金・したくリスト・行程表・日記は、当方のサーバーへ送られません。当方は、利用者がどこへ行ったかを知る手段を持っていません。
- 写真は、この端末から出ません。日記の下書きを作るとき、本アプリは選ばれた写真の「撮った時刻」だけを端末の中で読み取ります。日記に貼った写真は端末の中に保存されますが、写真そのものも、写真に記録されている撮影場所(GPS)も、どこへも送りません。
- 位置情報の権限を一切要求しません。カメラの権限も、写真フォルダを読む権限も要求しません。
- アカウント登録は不要です。氏名・メールアドレス・電話番号など、個人を識別する情報は取得しません。
- AI と翻訳を使うときだけ、必要な文が外部へ送られます。当方が運用する中継サーバーを通り、AI(Anthropic 社)または翻訳サービス(Microsoft 社)へ渡ります。中継サーバーは、その中身を保存しません。詳しくは「3. AI と翻訳について」をご覧ください。
- ホーム画面と、行程表を作っているあいだに、行き先の国の観光地の写真を表示します。写真は当方の中継サーバーから受け取ります。このとき伝わるのは「どの国の写真か」(写真のファイル名)だけです。写真は Wikimedia Commons で公開されている、撮影者が権利を手放した写真(CC0・パブリックドメイン)と、Unsplash で公開されている写真(Unsplash License)で、どちらも撮影者名の表示を必要としないものです。
- 当方のサーバーに残るのは、「あと何チケットつかえるか」の数だけです。端末ごとの「端末の印」と、残りチケットだけを保存します。個人とは結び付きません。
- Android の自動バックアップを無効にしています。旅の記録が Google ドライブへ控えられたり、機種変更で別の端末へ自動的にコピーされたりすることはありません。
- 本アプリは広告を表示します。Google AdMob によるもので、広告を出すために Google が広告 ID などを取得します。旅の記録や写真が広告に使われることはありません。
- アクセス解析ツールの組み込みや、当方による行動追跡(トラッキング)は行いません。
1. 本アプリが取り扱う情報
端末の中だけに保存されるもの
以下はすべて、本アプリの領域(端末内のローカルストレージ)に保存されます。当方のサーバーへは送信されません。
| 情報の種類 | 具体的な内容 | 取得のタイミング |
| いまの旅 |
行き先として選んだ国と、出発日・帰国日。入力した場合は、回りたい都市・飛行機の空港と日時・泊まるホテルの名前・旅のこのみ(ツアーを使うかどうかを含む) |
利用者が「旅を作る」で入力したとき |
| 旅の記録 |
終わった旅の一覧(行き先・回った都市・着いた空港と発った空港・日程・使ったお金・行程表・したくリストの済み具合・AI とのやりとり・日記)。最大30件。都市と空港は、旅の履歴の地図でどこを塗るか(例: アメリカ本土かハワイか)を決めるのにも使います |
旅が終わったとき、および次の旅を作ったとき |
| 使ったお金 |
予算の金額と、記録した支出(種類・現地通貨の額・円換算の額・日時) |
利用者が支出を記録したとき |
| したくリスト |
持ち物・手続きのチェック状況 |
利用者がチェックしたとき |
| 行程表 |
AI が作った旅程の文章 |
行程表を作ったとき |
| AI とのやりとり |
相談で入力した質問と、AI の答え |
相談したとき |
| スポット・グルメの結果 |
選んだ国・町の名前・探す種類と、AI が挙げた場所や料理の名前・説明(最大20回ぶん) |
スポット・グルメを探したとき |
| 乗り物ガイド |
AI が調べてまとめた乗り物ガイドの文章と、調べたページの名前・アドレス(いまの旅のぶんだけ。別の旅にすると消えます) |
乗り物ガイドを作ったとき |
| 日記 |
AI が作った日記の下書きと、利用者が書き直した文章 |
日記を作ったとき・書き直して残したとき |
| 翻訳した文の控え |
訳した文と、その訳。圏外でももう一度読めるようにするため |
翻訳したとき |
| 為替レート |
外部サービスから取得した為替レートの一覧と、取得日時 |
換算・予算の画面を開いたとき(6時間に1回まで) |
| 各種の設定 |
お知らせのオン/オフ、換算で選んだ通貨、翻訳で選んだ言語 |
利用者が設定したとき |
| 端末の印 |
Android がアプリごとに持つ識別子(ANDROID_ID)を、一方向の計算で変換した24文字。元の値には戻せません。詳細は下記 |
はじめて AI の機能を使ったとき |
| 残りチケットの控え |
AI に使える「あと何チケットか」の数と、旅パスの有効期限 |
AI を使ったとき |
「端末の印」について
AI に使えるチケットを端末ごとに数えるために、本アプリは「端末の印」を作り、端末内に保存します。2026年9月20日の更新から、この印は、Android がアプリごとに持つ識別子(ANDROID_ID)に当方が決めた固定の文字列を混ぜ、一方向の計算(SHA-256)で変換した24文字です。
- 元の識別子には戻せません。ANDROID_ID そのものが端末の外に出ることはありません。当方のサーバーに届くのは、変換後の24文字だけです
- 本アプリをアンインストールして入れ直しても、同じ印になります。購入したチケットが消えないようにするためです(以前は入れ直すたびに別の文字列になり、購入分が失われていました)
- 端末を初期化した場合や、別の端末に移った場合は別の印になります。残りチケットは、アプリ内の引き継ぎコードで移せます
- この印は、氏名・電話番号・メールアドレス・アカウント・広告 ID とは結び付いていません。当方は、この印から個人を特定することはできません
- ANDROID_ID が読み取れない端末では、従来どおり無作為な24文字を使います
この印は、AI と回数に関する通信にのみ付きます。翻訳の通信には付きません。
当方のサーバー(中継サーバー)に保存されるもの
当方は、AI と翻訳を呼び出すための中継サーバー(tripkit-worker.primarydice.workers.dev / Cloudflare Workers 上で稼働)を運用しています。このサーバーに保存されるのは、以下の4つだけです。
| 保存するもの | 内容 | 保存期間 |
| チケットのさいふ |
上記の「端末の印」に対応する、残りチケットと旅パスの有効期限 |
最後の更新から500日で自動的に消えます |
| 引き継ぎコード |
機種変更のために利用者が発行したコードと、対応する「端末の印」 |
発行から500日で自動的に消えます |
| 乗り物ガイドの控え |
国ごとの乗り物ガイドの文章・調べたページ・調べた日時。同じ国を頼んだ次の利用者に、調べ直さずにすぐ渡すために残します。「端末の印」とは結び付けず、だれが調べたかは残しません(中身は国の交通の案内だけで、利用者の情報は含みません) |
調べてから7日で自動的に消えます |
| 入場料の控え |
行程表を作るときに AI がインターネットで確かめた、国ごとの名所の名前と入場料(日本円)・確かめた日時。同じ国の行程表を作る次の利用者に、調べ直さずに渡すために残します。「端末の印」や旅の日程・行程表とは結び付けず、だれの行程表から得たかは残しません(中身は名所の名前と金額だけです) |
確かめてから7日で使わなくなり、自動的に消えます |
中継サーバーが保存しないもの
行き先の国、日程、行程表の内容、相談で入力した文章と AI の答え、翻訳した文、写真、写真の撮影時刻、日記の文章。これらは、AI や翻訳サービスへ渡すためにサーバーを通過するだけで、保存も記録もしていません。当方が動作確認のために残している記録は、処理にかかった文字数の合計だけで、内容は含みません。
本アプリが取得しない情報
- 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレスなど、個人を識別できる情報
- アカウント情報(本アプリにログイン機能はありません)
- 位置情報(GPS) — 権限そのものを要求していません
- 端末内の写真・動画・ファイルの一覧 — 権限を要求していません。日記に使う写真は、Android の標準の選択画面で利用者が選んだものだけを読みます(日記に貼った写真は端末内に保存されますが、当方は受け取りません)
- 連絡先、マイク(音声)、通話履歴、SMS、カレンダー
- 当方による、アプリの利用状況・操作ログ・クラッシュレポート等の解析データ(カメラ翻訳の文字認識の部品が Google へ送る利用状況については「5. 端末の権限とネットワーク通信」の一覧をご参照ください)
- IMEI、MAC アドレス、電話番号などの端末固有の番号(端末の識別子として用いるのは、上記の「端末の印」= ANDROID_ID を一方向に変換したものだけです)
2. 写真と日記について
本アプリには、旅のあいだに撮った写真から日記の下書きを作る機能があります。写真は最も個人的な情報を含みうるものなので、この機能の仕組みを詳しくご説明します。
写真の使いみちは2つあり、それぞれ扱いが違います。どちらの場合も、写真の画像データが端末の外へ出ることはありません。
- 「写真をえらぶ」(日記の下書きを作る) — 撮った時刻だけを読みます。写真は端末に残りません。
- 「写真を貼る」(日記に写真を並べる) — 選ばれた写真を小さく作り直して、この端末の中だけに保存します。外部へは送りません。
★写真そのものは、この端末から一切出ません★
「写真をえらぶ」で選ばれた写真について、本アプリが行うのは次のことだけです。
- 写真ファイルの先頭の一部(約64キロバイト)だけを端末の中で読みます。
- そこに含まれる撮影情報(Exif)から、「撮った日時」だけを取り出します。
- 取り出した日時を、「何日目の何時ごろに何枚」という数に変えます。
- 外部へ送るのは、この数だけです。
写真の画像データは、いかなる形でも端末の外へ送信されません。また、写真に記録されていることのある撮影場所(GPS 座標)は、読み取りも送信もしません。撮影場所を扱うと、どこへ行ったかが当方や第三者に伝わることになり、「旅の記録はこの端末の中だけ」という本アプリの方針と矛盾するためです。
読み取った写真は端末内のメモリ上で処理され、複製も保存もされません。日記の下書きを作ったあと、本アプリの中に写真は残りません。
日記に貼った写真について
「写真を貼る」で選ばれた写真と、日記を作るときに選ばれた写真は、この端末の中(本アプリの保存領域)だけに保存されます。日記の文のあいだに入れて、いっしょに読み返せるようにするためです。
- 外部へは送信しません。中継サーバーにも AI にも渡しません。貼った写真は、当方からも第三者からも見ることができません。
- 保存するとき、写真は小さく作り直されます(長い辺を 1280 画素まで縮小した JPEG)。この作り直しにより、写真に付いていた撮影情報(Exif)はすべて失われます。撮影場所(GPS 座標)も残りません。
- 貼れるのは旅の日程のあいだに撮られた写真だけで、1日あたり4枚・1つの記録あたり30枚までです。
- 写真を1枚ずつ「はずす」ことができます。はずしても、端末の写真フォルダにある元の写真は消えません。
- 旅の記録を削除すると、その記録に貼られた写真も同時に削除されます。アプリをアンインストールした場合も同様に消えます。
- 「データ保存・読み込み」で保存するファイルに、貼った写真は含まれません。
日記を作るときに外部へ送られる情報
日記の下書きを作るとき、中継サーバーを経由して AI へ送られるのは以下だけです。
- 行き先として選ばれた国(例:「タイ」)
- 何日目の、朝・昼・夜のどの時間帯に写真を撮ったか(本アプリは「何時ごろに何枚」という数を中継サーバーへ送り、中継サーバーが時間帯だけに変えて AI へ渡します。枚数は AI へ渡しません)
- その日に記録した支出の種類と金額(例:「食事 3,000円」)
- その日の行程表の文章(旅の前に AI が作ったもの)
- 端末の印(残り回数を数えるため)
AI は写真を見ていません。そのため、できあがるのは「日記」ではなく「日記の下書き」です。写っているものの説明や、行程表にない地名を書かないよう AI に指示していますが、AI の文章は事実と異なることがあります。内容は必ずご自身でお確かめのうえ、書き直してお使いください。
3. AI と翻訳について
本アプリの「行程表を作る」「AI に相談」「スポット・グルメを探す」「乗り物ガイド」「日記の下書き」「翻訳」は、インターネット上のサービスを使います。本アプリからこれらのサービスへ直接つながることはなく、必ず当方の中継サーバーを経由します。これは、サービスを使うための鍵をアプリの中に入れずに済ませるための仕組みです。
| 機能 | 外部へ送られる情報 | 渡す先 |
| 行程表を作る |
行き先の国、日程の日数、選んだ旅のこのみ(食べ歩き中心など・回り方・移動のしかた・ツアーを使うかどうか)、使えるお金のめやす、入力した場合は回りたい都市の名前(候補から選んだものと、利用者が自分で入力したもの)・飛行機の空港と日時・泊まるホテルの名前、端末の印。AI は名所の入場料をたしかめるため、名所の名前でインターネットを検索することがあります(検索は Anthropic 社の仕組みの中で行われ、利用者の端末から検索サイトへ直接つながることはありません)。運賃のめやすには、中継サーバーに残っている乗り物ガイドの控え(国の交通の案内だけ)を使います |
Anthropic (Claude API) |
| AI に相談 |
利用者が入力した質問の文、行き先の国、旅の何日目か、その日つかえる金額のめやす、その日の行程表、それまでのやりとり、端末の印。料金・営業時間などを聞いたときだけ、AI が質問をもとにインターネットを1回検索します(検索は Anthropic 社の仕組みの中で行われ、利用者の端末から検索サイトへ直接つながることはありません) |
Anthropic (Claude API) |
| スポット・グルメを探す |
選んだ国、利用者が入力した町の名前(入力は任意)、探す種類(名所・名物料理・食べ歩き・おみやげ・アクティビティのどれか)、端末の印。旅の日程や行程表は送りません。AI は、国・町の名前・探す種類をもとにインターネットを1回検索し、お店やツアー会社の名前はその検索で確かめたものだけを案内します(検索は Anthropic 社の仕組みの中で行われ、利用者の端末から検索サイトへ直接つながることはありません。結果は中継サーバーに残しません) |
Anthropic (Claude API) |
| 乗り物ガイド |
選んだ国と、端末の印(チケットを数えるため)。旅の日程・行程表・町の名前・移動の好みは送りません。AI に渡るのは国の名前だけで、AI はこれをもとに、いまの運賃などをインターネットで検索します。検索は Anthropic 社の仕組みの中で行われ、利用者の端末から検索サイトへ直接つながることはありません。7日以内にほかの利用者が同じ国を調べていれば、AI を呼ばずに中継サーバーの控えを渡します |
Anthropic (Claude API) |
| 日記の下書き |
「2. 写真と日記について」に記載のとおり |
Anthropic (Claude API) |
| 翻訳(文字を入力) |
訳したい文と、訳す言語。端末の印は付きません |
Microsoft Azure Translator |
| 翻訳(カメラで撮る) |
読み取った文字だけと、訳す言語。撮った画像は送られません |
Microsoft Azure Translator |
カメラで撮った画像について
「カメラで撮る」で撮影した画像から文字を読み取る処理(OCR)は、端末の中だけで完結します。Google の ML Kit の、端末内で動く文字認識の部品を同梱しており、画像をインターネットへ送ることはありません。撮影した画像は読み取りのために一時的にアプリ内の作業領域へ書き出され、読み取りが終わり次第、自動的に削除されます。翻訳のために外部へ送られるのは、読み取られた文字だけです。なお、文字認識の部品は、画像や文字とは別に、部品の利用状況(端末の機種や処理時間など)を Google へ送ります(「5. 端末の権限とネットワーク通信」の一覧を参照)。
お願い
相談の文や、訳したい文には、氏名・住所・電話番号・クレジットカード番号・パスポート番号などを入力しないでください。これらを入力すると、その文がそのまま外部のサービスへ渡ります。当方はこれらの内容を保存しませんが、送られた先での取り扱いは各社のポリシーによります。
「Google マップで見る」について
「スポット・グルメを探す」の結果にある「Google マップで見る」を押すと、その場所を探すための言葉(例:「Shilin Night Market」)を付けて、Google マップ(アプリ、または入っていなければブラウザ)を開きます。探す言葉は、このボタンを押したときにだけ Google へ渡ります。本アプリが地図のために位置情報を取得したり、旅の記録を Google へ送ったりすることはありません。開いたあとの取り扱いは、Google のプライバシーポリシーによります。
スポット・グルメを探した結果は、この端末の中だけに保存されます(最大20回ぶん)。旅のプランを消すと、その旅で探した結果も一緒に消えます。
渡した先での取り扱いについては、Anthropic のプライバシーポリシーおよびMicrosoft のプライバシーステートメントをご参照ください。いずれも海外(米国等)のサーバーで処理されます。
4. 情報の利用目的
本アプリは、取り扱う情報を以下の目的にのみ使用します。これ以外の目的で利用することはありません。
- したくリスト、到着ガイド、両替の計算、翻訳、使ったお金の記録など、本アプリの機能を提供するため
- 行程表・相談・日記の下書きを AI に作らせるため
- AI を使える回数を端末ごとに数え、旅パスを購入された方に正しく回数をお渡しするため
- 機種変更のときに、購入された回数を新しい端末へ引き継ぐため
- 出発前のお知らせ(したくリストの確認)を、選ばれた時期にお届けするため
- 広告を表示し、本アプリを無料でお使いいただけるようにするため
5. 端末の権限とネットワーク通信
利用者に許可を求める権限
- POST_NOTIFICATIONS(通知) — 出発の30日前・2週間前・1週間前・前日の朝に、したくリストの確認をお知らせするために使用します。お知らせを最初にオンにするときに、はじめて許可を求めます。許可しない場合もお知らせが届かないだけで、他の機能はすべてお使いいただけます。お知らせの内容は端末内で組み立てており、外部へ送信されません。
要求していない権限
本アプリは、以下の権限を要求していません。
- 位置情報(ACCESS_FINE_LOCATION / ACCESS_COARSE_LOCATION) — 旅行アプリですが、現在地は使いません。
- カメラ(CAMERA) — 「カメラで撮る」は、端末に元から入っているカメラアプリを呼び出す方式のため、本アプリ自身がカメラの権限を持つ必要がありません。
- 写真・ファイルの読み取り(READ_MEDIA_IMAGES 等) — 日記に使う写真は Android の標準の選択画面を通すため、フォルダ全体を読む権限は不要です。利用者が選んだ写真だけが渡されます。
- SCHEDULE_EXACT_ALARM(ぴったりの時刻に鳴らす) — お知らせが数分ずれても差し支えないため、明示的に削除しています。
また本アプリは、カメラのない端末にも配信できるよう、カメラを「必須ではない」(required="false")として宣言しています。
本アプリ自身が使用するその他の権限
INTERNET — AI・翻訳・為替レート・広告の通信と、ホーム画面と、行程表を作っているあいだに表示する観光地の写真の受け取りに使用します。また、カメラ翻訳の文字認識に使う Google の部品(ML Kit)が、部品の利用状況を Google へ送るためにも使われます。
ACCESS_NETWORK_STATE — 通信できる状態かどうかを判定するために使用します。通信の内容を読み取るものではありません。
RECEIVE_BOOT_COMPLETED — 端末を再起動したあとも、予約済みのお知らせが消えないようにするために使用します。
組み込んだ部品が自動的に追加する権限
広告とお知らせの部品が、以下の権限を自動的に追加します。当方が個別に指定したものではありません。いずれも利用者に許可を求める画面が出ない種類の権限で、当方はこれらを通じて情報を取得していません。
com.google.android.gms.permission.AD_ID — 広告 ID を利用するための権限。
ACCESS_ADSERVICES_AD_ID / ACCESS_ADSERVICES_ATTRIBUTION / ACCESS_ADSERVICES_TOPICS — Android の広告向けの仕組み(プライバシーサンドボックス)を利用するための権限。
WAKE_LOCK — 広告の読み込み中やお知らせの処理中に、端末がすぐ休止状態にならないようにするための権限。
FOREGROUND_SERVICE — 広告関連の処理を行うための権限。
ネットワーク通信の一覧
| 通信先 | 目的 | 送信する情報 |
当方の中継サーバー
tripkit-worker.primarydice.workers.dev |
AI と翻訳の呼び出し、残り回数の確認、機種変更の引き継ぎ、ホーム画面と、行程表を作っているあいだに表示する観光地の写真の受け取り |
「3. AI と翻訳について」に記載の情報。写真の受け取りでは、どの国の写真かを示すファイル名だけで、旅の内容や端末の印は送りません |
ExchangeRate-API
open.er-api.com |
為替レートの取得 |
なし。レートの一覧を受け取るだけで、こちらから情報を送りません |
| Google の広告配信サーバー(Google AdMob) |
画面に表示する広告を受け取るため |
広告 ID、IP アドレス、端末の種類・OS・言語・画面サイズなどの一般的な端末情報、広告の表示・クリックの記録。旅の記録や写真は送信されません |
| Google(ML Kit の利用状況の送信) |
カメラ翻訳の文字認識に使う Google の部品(ML Kit)が、部品の動作を改善するために送るもの |
利用状況(端末の機種・OS のバージョン、アプリの名前とバージョン、読み取りにかかった時間、画像の大きさ、エラーの種類、インストールごとに割り振られる番号など。利用者や端末を特定するためのものではありません)。撮った画像と読み取った文字は送られません。詳しくはML Kit のデータの取り扱いに関する説明をご参照ください |
本アプリが行う通信は、上記の4つだけです。したくリスト、到着ガイド、両替の計算(取得済みのレートを使う場合)、使ったお金の記録、翻訳した文の読み返しは、通信のない場所(圏外・機内モード)でもお使いいただけます。
なお、インターネット通信という仕組み上、接続元の IP アドレスなど一般的な通信記録が、通信先である外部サービス側に残る場合があります。これは当方が取得・保存するものではありません。
6. 広告の表示と、第三者への情報の提供
本アプリは広告を表示します
本アプリは、Google が提供する広告配信サービス「Google AdMob」を利用して広告を表示します。本アプリを無料で提供し続けるためのものです。広告を表示・配信するにあたり、Google は本アプリを通じて以下の情報を取得します。これらは Google が取得するものであり、当方(提供者)が受け取ったり、保存したり、閲覧したりすることはありません。
広告のために取得される情報
- 広告 ID(Advertising ID) — 端末ごとに割り当てられる、広告のための識別番号です。氏名・電話番号・メールアドレスとは結び付いておらず、利用者ご自身の操作でいつでもリセット・無効化できます(下記参照)。
- IP アドレス、およびそこから推定されるおおよその地域(市区町村より広い範囲)
- 端末の種類、OS のバージョン、言語設定、画面の大きさなどの一般的な端末情報
- 広告が表示された回数、押された回数などの記録
取得される情報の詳細および最新の内容は、Google のポリシーと規約(Google のサービスを使用するパートナーのサイトやアプリで収集される情報)をご参照ください。
旅の記録、行き先、写真、日記、相談の内容、使ったお金の記録が、広告配信に使われることはありません。これらはそもそも当方の手元にも Google の手元にもありません。
広告 ID をリセット・無効にする方法
Android の端末設定から、いつでも次の操作を行えます(項目名は端末によって異なります)。
- 「設定」→「セキュリティとプライバシー」→「その他のプライバシー設定」→「広告」と進み、「広告 ID を削除」または「広告 ID をリセット」を選びます。
- 広告 ID を削除すると、興味・関心に基づく広告(パーソナライズ広告)は表示されなくなります。広告そのものは引き続き表示されますが、利用者に合わせて選ばれることはなくなります。
配信地域と、旅先で開いたときの扱い
本アプリは日本国内でのみ配信しています。ただし本アプリは海外旅行のためのアプリであり、旅先で開かれることが前提です。そこで、EU・英国・スイスなど、広告の表示前に利用者の同意を得ることが法令で義務づけられている地域で開かれた場合に備え、Google の同意管理の仕組み(UMP)を組み込んでいます。
これらの地域で開かれ、同意を確認できなかった場合、本アプリは広告を表示しません。広告が出なくても、本アプリの機能はすべてこれまでどおりお使いいただけます。
同意にお答えいただいたあとで設定を変えたい場合は、本アプリの「困った」画面から「広告のプライバシー設定」を開いてください(この項目は、同意が必要な地域でのみ表示されます)。
当方が行わないこと
当方は、本アプリで取り扱う情報を、法令に基づく場合を除き、第三者に提供・開示・販売・貸与することはありません。上記の広告配信および「3. AI と翻訳について」に記載した処理を除き、本アプリは以下を行いません。
- アクセス解析ツール(Google アナリティクス等)の組み込み
- クラッシュレポートの外部送信
- 当方による、利用者の行動を横断的に追跡するトラッキング
7. 旅パス(アプリ内購入)について
本アプリの AI 機能(行程表・相談・日記)には、無料でお使いいただける回数の上限があります。続けてお使いになる場合は、アプリ内購入「旅パス」をご購入いただけます。購入は任意です。旅パスをご購入いただかなくても、したくリスト、到着ガイド、両替の計算、翻訳、使ったお金の記録、旅の記録は、すべてこれまでどおりお使いいただけます。
- お支払いは Google Play が行います。クレジットカード番号・銀行口座・氏名・住所などのお支払いに関する情報は、Google が取り扱います。当方がこれらを受け取ることも、閲覧することもありません。
- 当方の中継サーバーに記録されるのは、前記の「端末の印」に対して「あと何回つかえるか」と「有効期限」の数だけです。だれが購入したかを示す情報は保存しません。
- 機種変更のときは、本アプリの「旅パス」画面で発行できる「引き継ぎコード」で、残り回数を新しい端末へ移せます。このとき中継サーバーに一時的に保存されるのは、コードと「端末の印」の対応だけです(500日で自動的に消えます)。
- 購入に関するお問い合わせ、返金の手続きは、Google Play のヘルプまたは末尾の連絡先へご連絡ください。
8. 本アプリが利用している第三者サービス
| サービス・技術 | 用途 | データの送信 |
Capacitor(@capacitor/core、@capacitor/android ほか) |
画面表示用のファイルを Android アプリとして動かすための土台 |
データの送信はありません。端末内で動作する仕組みです |
Google ML Kit 文字認識(com.google.mlkit:text-recognition) |
カメラで撮った画像から文字を読み取る |
撮った画像と読み取った文字は送信されません。認識用のモデルをアプリに同梱しており、端末内だけで処理します。部品の利用状況(端末の機種、処理時間など)が Google へ送られます(「5. 端末の権限とネットワーク通信」の一覧を参照) |
| Cloudflare Workers |
当方の中継サーバーを動かす基盤 |
本アプリからの通信がここを通過します。保存されるのは「端末の印」と残り回数だけです。ホーム画面と、行程表を作っているあいだに表示する観光地の写真も、ここから配信します。海外のサーバーで処理されます |
| Anthropic (Claude API) |
行程表・相談・日記の下書きの生成 |
「3. AI と翻訳について」に記載の情報が送信されます。海外(米国等)のサーバーで処理されます。取り扱いは同社のプライバシーポリシーによります |
| Microsoft Azure Translator |
翻訳 |
訳したい文が送信されます。海外のサーバーで処理されます。取り扱いは同社のプライバシーステートメントによります |
| Wikimedia Commons / Unsplash |
ホーム画面と、行程表を作っているあいだに表示する観光地の写真の出どころ |
データの送信はありません。写真は、Wikimedia Commons(CC0・パブリックドメイン)と Unsplash(Unsplash License)で自由な利用が許されているものを縮小して当方の中継サーバーに置いたもので、本アプリが Wikimedia や Unsplash へ通信することはありません |
| ExchangeRate-API |
為替レートの取得 |
こちらから情報を送りません。レートの一覧を受け取るだけです |
| Google AdMob(Google Mobile Ads SDK) |
広告の表示 |
広告 ID・IP アドレス・端末情報などが Google へ送信されます。取り扱いについてはGoogle プライバシーポリシーおよびAdMob のデータ利用に関する説明をご参照ください。海外(米国など)のサーバーと通信します |
| Google Play 課金(アプリ内購入) |
旅パスのお支払い |
お支払いに関する情報は Google が取り扱います。当方は受け取りません |
上記以外に、アクセス解析・クラッシュレポート・行動追跡を行う SDK やライブラリは組み込んでいません。
9. データの保持期間と削除方法
端末内のデータ
- 旅の記録は最大30件まで保存され、これを超えると古いものから自動的に消えます。
- 「この旅を消す」で、記録を1件ずつ削除できます(確認画面が出ます)。
- 「記録を全部消す」で、使ったお金の記録をまとめて削除できます。
- 端末の「設定」→「アプリ」→「トリップキット」→「ストレージ」→「データを消去」で、端末内のすべてのデータを削除できます。
- アンインストールすると、端末内に保存されたデータはすべて削除されます。
端末内のデータを消去またはアンインストールすると、旅パスの残り回数も端末からは消えます。消す前に、本アプリの「旅パス」画面で引き継ぎコードを発行し、控えておいてください。
中継サーバーのデータ
- 「回数のさいふ」と「引き継ぎコード」は、最後の更新から500日で自動的に消えます。
- それ以外の情報(行き先・相談の文・翻訳した文・写真の情報・日記)は、そもそも当方が保存していないため、消す対象がありません。日記に貼った写真も端末の中だけにあり、旅の記録を削除するか本アプリをアンインストールすれば消えます。
- 「回数のさいふ」の削除をご希望の場合は、末尾の連絡先へ「端末の印」を添えてご連絡ください。ただし、削除すると購入済みの旅パスの残り回数も失われ、復元できません。「端末の印」は当方から利用者を特定する手段ではないため、ご本人以外からのご依頼にはお応えできません。
10. 端末のバックアップについて
Android には、アプリのデータを自動的に Google ドライブへ控えておく「自動バックアップ」の仕組みと、機種変更のときにデータを新しい端末へ引き継ぐ仕組みがあります。
本アプリは、この両方を無効に設定しています。そのため、旅の記録・使ったお金・行程表・日記・日記に貼った写真・AI とのやりとりが、利用者の知らないうちに Google ドライブへ送られたり、他の端末へコピーされたりすることはありません。本アプリが「旅の記録はこの端末の中だけに残ります」とご案内しているとおりの状態を保つためです。
機種変更のときは、次の2つを利用者ご自身の操作で行っていただきます。
- 旅の記録など — 「記録」画面の「データ保存・読み込み」にある「データを保存する」でファイルを書き出し、Google ドライブ・LINE・メールなど、ご自身が選んだ送り先へ保存します。新しい端末では「データを読み込む」で戻します。どこへ保存するかは利用者が選びます。当方はこのファイルを受け取りません。
- 旅パスの残り回数 — 「旅パス」画面の「引き継ぎコード」で移します。保存したデータのファイルには、旅パスの残り回数は含まれません。ファイルを配るだけで有料の回数が何台でも使えてしまうことを防ぐためです。
- 日記に貼った写真 — 保存したデータのファイルには含まれません。写真は元の端末に残ります(お手元の写真フォルダにある元の写真は、そのままです)。
11. 安全管理措置
- 外部サービスとの通信は、すべて暗号化された HTTPS 接続で行っています。
- AI・翻訳サービスの利用に必要な鍵は、アプリの中に入れず、当方の中継サーバー側でのみ保持しています。アプリを解析されても鍵は取り出せません。
- 本アプリのデータは、Android のアプリサンドボックス(アプリごとにデータ領域を分離する仕組み)によって保護され、他のアプリから直接アクセスできません。
- 「データを読み込む」で読み込むファイルからは、本アプリが定めた項目だけを取り込みます。ファイルを書きかえて別の値を仕込むことはできません。
- 中継サーバーに保存する情報を、「端末の印」と回数だけに限っています。保存していない情報は、漏えいしようがありません。
12. 子どもの利用について
本アプリは、13歳未満の子どもを対象としたものではなく、Google Play においても対象年齢を13歳以上として登録しています。当方は、いずれの利用者からも個人を識別できる情報を取得しません。
13. 国外への移転について
「3. AI と翻訳について」および「8. 本アプリが利用している第三者サービス」に記載のとおり、AI・翻訳・広告・中継サーバーの処理と、文字認識の部品(ML Kit)が送る利用状況の受け取りは、日本国外(米国等)のサーバーで行われる場合があります。本アプリをご利用いただくことで、これに同意いただいたものとみなします。
14. 本ポリシーの変更
法令の変更、機能の追加、利用する外部サービスの変更などに応じて、本ポリシーを変更することがあります。変更した場合は、本ページの「最終更新日」を更新し、本ページ上で公表します。重要な変更を行う場合は、アプリ内でもお知らせします。
15. お問い合わせ
Privacy Policy (English Summary)
This is an English summary of the privacy policy for TripKit (package app.primarydice.tripkit), an Android app for overseas travel provided by Primary Dice ("the developer"). The app offers a packing checklist, arrival guides, currency conversion, translation, expense tracking, AI-generated itineraries and advice, AI-researched local transport guides, trip records, and AI-drafted travel diaries. The Japanese text above is the authoritative version.
- Your trip records stay on your device. Destinations, dates, expenses, checklists, itineraries and diaries are stored only in the app's local storage. They are never sent to the developer's server. The developer has no way to know where you travelled.
- Photos never leave your device. When drafting a diary, the app reads only the first ~64 KB of each selected photo, on-device, to extract the capture time. Only counts such as "3 photos around 8am on day 2" are sent to the relay server, which passes just the time of day (morning, afternoon or evening) to the AI — not the counts. The image data itself is never transmitted, and GPS coordinates embedded in photos are neither read nor sent. The selected photos are also saved on your device only (resized, with all Exif/GPS data removed) and placed between the diary's paragraphs.
- No location permission. The app never requests location access. It also requests no camera permission (it invokes the device's own camera app) and no photo-library permission (photos are chosen through Android's standard picker).
- No account, no personal identifiers. There is no sign-up or login. The developer collects no names, email addresses, phone numbers, contacts, microphone audio, or device identifiers.
- What is sent when you use AI or translation. These features route through a relay server operated by the developer (
tripkit-worker.primarydice.workers.dev, on Cloudflare Workers) and then to Anthropic (Claude API) or Microsoft Azure Translator. Sent content includes your destination country, trip length, your typed question, that day's itinerary and expense summary, and photo time-of-day data. The spot & food search sends only the chosen country, an optional town name you type, and the category (sights, local dishes, street food, souvenirs or activities). Itinerary generation also sends your chosen travel style (pace, transport preference and whether to use guided tours) and, if entered, the cities you want to visit (picked from a list or typed by you), flight airports/times and hotel names. The transport guide sends only the chosen country (plus the device string, for ticket counting) — no dates, itinerary, town names or preferences; the AI then searches the web for current fares within Anthropic's service, and your device never connects to a search engine for this. Itinerary generation may also search the web for current admission fees of the sights (by sight name), and the AI advice feature searches the web once, based on your question, only when you ask about prices or opening hours; the spot & food search also searches the web once (country, optional town name and category) and names shops or tour operators only if confirmed by that search — all within Anthropic's service. Apart from the transport guides described below, the relay server does not store any of this — it only logs aggregate character counts, with no content.
- "View in Google Maps". Spot & food search results have a button that opens Google Maps (the app, or a browser) with a search phrase such as "Shilin Night Market". That phrase is passed to Google only when you tap the button, and is then handled under Google's Privacy Policy. The app does not access your location for this. Search results are stored only on your device (up to 20 searches) and are deleted together with the trip.
- Destination photos. On the home screen and while an itinerary is being generated, the app shows photos of famous sights in your destination country, downloaded from the same relay server. The request reveals only which country's photos are fetched (via the file name); no trip details or device string are sent. The photos are resized copies of public-domain images from Wikimedia Commons (CC0 / public domain) and Unsplash (Unsplash License), which need no attribution. The app never connects to Unsplash either. The app never connects to Wikimedia.
- Camera translation runs on-device. Text recognition uses Google ML Kit's bundled on-device model; the captured image is never uploaded and the temporary file is deleted immediately after recognition. Only the recognised text is sent for translation. ML Kit itself sends usage and diagnostic data to Google (device model, OS version, app name and version, processing time, image size, error codes, and a per-installation identifier not intended to identify you or your device); images and recognised text are not included.
- Please do not type personal data such as names, addresses, card numbers or passport numbers into the AI or translation fields, as that text is passed to the external services.
- What the developer's server does store. Only four things: (1) each country's finished transport guide (text, source pages and research time), kept for 7 days so the next user who asks for the same country gets it immediately, without a new web search — it is not linked to any device string and records nothing about who requested it; (2) a wallet record keyed by a 24-character device string holding how many AI uses remain and the pass expiry date; (3) a transfer code used for changing phones; and (4) each country's admission fees (sight names and yen amounts) that the AI verified on the web while generating an itinerary, kept for 7 days so the next itinerary for that country needs no new search — not linked to any device string or trip. The wallet record and transfer code expire automatically after 500 days. Since September 20, 2026, the device string is derived on-device by mixing Android's per-app identifier (ANDROID_ID) with a fixed value and hashing it one-way (SHA-256); ANDROID_ID itself never leaves the device and cannot be recovered from the string. The string stays the same if you reinstall the app (so purchased balances are not lost), is not linked to your name, account, phone number or advertising ID, and falls back to a random string on devices where ANDROID_ID is unavailable.
- In-app purchase. An optional "Trip Pass" adds AI usage. Payment is handled entirely by Google Play; the developer never receives or sees card numbers, bank details, names or addresses. All non-AI features remain fully available without purchasing.
- Notifications. The app asks for
POST_NOTIFICATIONS only when you first switch reminders on, to remind you about your packing checklist before departure. Notification content is composed on-device and never transmitted.
- The app shows ads via Google AdMob. Google receives your advertising ID, IP address (and approximate region), general device information, and impression/click records. The developer never receives, stores or views this. Trip records, photos and diaries are never used for advertising. You can reset or delete your advertising ID under Settings → Security & privacy → More privacy settings → Ads.
- Distribution and consent. The app is distributed in Japan only, but because it is a travel app it is expected to be opened abroad. Google's User Messaging Platform is therefore integrated; if the app is opened in the EU, UK or Switzerland and consent cannot be confirmed, no ads are shown at all. All app features continue to work.
- Backups are disabled. The app explicitly opts out of Android Auto Backup and device-to-device transfer, so trip records are never copied to Google Drive or another phone without your action. To move to a new phone, export a backup file yourself from the Records screen (you choose where it goes), and move remaining AI uses with the transfer code. The backup file deliberately excludes the Trip Pass balance, so sharing the file cannot duplicate a paid pass.
- Deletion. Delete individual trips or all expense records in-app, or use Settings → Apps → TripKit → Storage → Clear data, or uninstall. Server-side wallet data expires after 500 days; to request earlier deletion, contact the developer with your device string — note that this also permanently forfeits any purchased balance.
- Other components: Capacitor, Google ML Kit text recognition (on-device), Cloudflare Workers (also hosts the destination photos), Wikimedia Commons and Unsplash (photo sources only; the app does not connect to them), Anthropic Claude API, Microsoft Azure Translator, ExchangeRate-API, Google AdMob, Google Play Billing. No analytics, crash-reporting, or tracking SDKs are bundled.
- International transfers. AI, translation, advertising, relay processing and ML Kit diagnostics may take place on servers outside Japan, including the United States.
- Children. The app is not directed to children under 13 and is listed on Google Play with a 13+ target audience.
- Contact: primarydice@gmail.com
Effective date: September 8, 2026. Last updated: October 2, 2026.